花のお江戸の底力5「味醂」
おはようございます。
江戸時代は清涼飲料水なんてなかった時代。
甘い飲み物として、味醂も飲まれていました。
次第に、味醂と焼酎を半々に割って焼酎割りのようにして飲まれるようになっていきました。
その後、味醂は飲料としてではなく、料理の味付けに使われ始めました。
醤油と砂糖、味醂の組み合わせが江戸の味付けの特徴になっていったのです。
当初は白酒のように甘い飲み物として味醂が飲まれていたなんて・・。
確かに質のいい味醂は飲んでみると美味しいですものね。
そんな歴史があったのですね~。
今日もお元気にお過ごしください。
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8月20日(水)夜9時~
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芭蕉のみちのくの旅
おはようございます。
「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」 (松尾芭蕉)
芭蕉が旅をした岩手県平泉で詠んだ一句。
いくさの虚しさを詠んだのですね。
芭蕉がこの『おくのほそ道』という漂泊の旅をするきっかけとなったのは、
江戸の大火や母親の死を体験したことにあったということです。
形あるものは決して永遠ではないことを芭蕉は実感したのですね。
今日の日曜日、どうぞ心穏やかにお過ごしくださいね。
花のお江戸の底力4「てんぷら」
おはようございます。
江戸に屋台のてんぷらが登場したのは、天明(1781~1789)の頃です。
大坂を中心に菜種油の生産量が増えて、庶民にも手に入りやすくなってきたので、
揚げ物は庶民の間で、小腹を満たすうってつけのファーストフードとして人気を博しました。
「天麩羅」という当て字は、劇作家の山東京伝(さんとうきょうでん)が草案したと考えられています。
「天麩羅」の「天」はカラリと揚がる、「麩」は小麦粉、「羅」はうっすらと、ということで、薄い衣をつけて、カラッと揚げた食べ物という意味だそうです。
江戸の屋台のてんぷらは、新鮮な多種類の魚が用意されていて、庶民の楽しみの一つだったのです。
今朝も過ごしやすい朝を迎えましたね。
佳き一日になりますように。
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花のお江戸の底力3「お酒は下りものに限る」
おはようございます。
いつの世も、お酒は浮き世を忘れ憂さを晴らしたり、場を和やかにして
よりよいコミュニケーションをとるのに一役かっていますね。
江戸でも、男性も女性もよくお酒を飲んだようです。
現代のような清涼飲料水がない時代でしたので、お酒の心地よさはたまらなかったのでしょう。
「お酒は下りものに限る」ということで、
お酒だけは上方にかないませんでした。
文化文政期の頃、伊丹(現在の兵庫県伊丹市)の「剣菱」を文人の
頼山陽(らいさんよう)が詩の中で絶賛したことで、一躍有名になりました。
その頃の将軍の御膳酒は、伊丹製の新酒に限られ、
銘柄は「剣菱」「男山」「菊剣菱」だったそうです。
今でも「剣菱」は有名ですね。
今宵は冷酒などいかがでしょうか。
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花のお江戸の底力2「お江戸日本橋が原点」
おはようございます。
江戸は日本橋が原点です。
そこに京都、志賀、和歌山などからやってきた上方商人が
江戸文化の基礎を築いていきました。
その商人の中から今日の三越・伊勢丹、大丸、西川という日本を代表する企業へと
発展していったということです。
会社経営のノウハウの基礎はここにあったのですね。
江戸の初期、食も上方の文化風習がそのまま息づいていたのです。(つづく)
今日も水分をたくさん摂ってお過ごしくださいね。
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花のお江戸の底力1「江戸のファーストフード」
おはようございます。
食はエネルギーですね。人々の知恵と工夫と流通を活気づかせます。
江戸で生まれたファーストフードと言えば、 天麩羅、寿司、蕎麦など。
江戸庶民が生み出した料理の数々は今では高級品になっていますよね。
もともと江戸はだだっ広いところに江戸城しかなかったところから出発した
ようです。
上方から商人が大勢やってきて、江戸の食文化をまず作っていきました。
上方は天皇がおいでになるところ。
上方からくるものは「下りもの」と言われたのです。(つづく)
どうぞ今週もつつがなくお過ごしになりますように、お祈りします。
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江戸の七夕
おはようございます。
江戸時代も七夕は7月7日(旧暦)に行われました。
現在は初夏の行事ですが、当時は初秋の行事でした。
旧暦7月7日は、新暦に直すと今年は8月2日にあたります。
ですから、天の川がよく見えたのでしょうね。
東北のお祭りの最後を飾る仙台の七夕、
これも旧暦に合わせて行われているのですね。
東北の復興の願いを込めた竹飾り。
今日が最終日ですね。
皆様の幸せをお祈りします。
素敵な一日をお過ごしくださいね。
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日光の魅力4「日本人の微笑み」
おはようございます。
日本人の「微笑み」は、外国人から見ると不思議に見えるとよく言われてきましたが、
アインシュタインは「日本人の微笑みに隠された真の意味」をこんなふうに捉えています。
自分の感情や憎悪をあらわにしないで、
どんな状況の下でも落ち着いて物事をそのままに保とうとする、
それが人と人とがもっと容易に親しくなれる日本特有の伝統である。
相手に対する同情心の強さや優しさというものが「微笑み」として表れているというのです。
アインシュタインは日本人の「微笑み」の深い部分をよく見ていたのですね。
今日も笑顔でお過ごしくださいね。
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たっぷり味わう江戸の食・江戸野菜
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日光の魅力3「日本女性は花のよう」
おはようございます。
日光市内の金谷ホテルには、かつて有名な外国人が大勢宿泊に行きました。
あのノーベル物理学賞を受賞したアルベルト・アインシュタインもその一人です。
彼は金谷ホテルの便せんを使って、「日本における私の印象」を書き綴っています。
花のような日本人女性の特徴について、私は何も述べません。
なぜなら、ふつうの人間は、その役を詩人に託さなければならないからです。
きっと西洋の女性とは違うものを日本女性に見たのでしょうね。
「花のような」とは、なでしこ、牡丹、芍薬、白百合でしょうか、
それとも・・・。
素敵な女性でありたいですね。
今日も素敵な一日になりますように。
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日光の魅力2「芭蕉も訪れる」
おはようございます。
あらたうと 青葉若葉の日の光 (松尾芭蕉)
松尾芭蕉も日光に立ち寄っています(『おくのほそ道』)。
日光東照宮を参拝した芭蕉がその威光の素晴らしさを褒めたたえているのですね。
三代将軍家光公によって現在の豪華絢爛たる東照宮が造営されたのです
(寛永の大造替)。
今日も輝く一日になりますように。













