ロクマルサミット in 月島
「60代から最高の仕事に出会うために〜裁判所書記官から和の伝道師へ」
〜もんじゃ焼きランチも大好評〜
「生活のため」「家族のため」を卒業して、自分の生き方や働き方を考え直してみませんか。
「女性起業家」が多い昨今。
何か大きなことをしなければいけない、
華々しく活躍しなければいけない。
そんなふうに思っていませんか。
年金制度や医療保険がなかった江戸の時代には、
江戸庶民は生涯健康で何がしかの仕事を持って生活を維持していたわけです。
ささやかな収入であっても、おしゃれをする楽しみ、美味しいものを食べる喜び、
相互扶助でお互い様で生きていく。それが幸せだったのでしょう。
今の自分のあり方を見直してみませんか。
「心豊かに生きる」「人に喜びを与える」ための仕事こそ、
次の60歳からの人生の最高の仕事なのではないでしょうか。
*******
『みんなのキッチン7月号』記事内容
「60代から最高の仕事に出会うために
裁判所書記官から和の伝道師へ」
20年間にわたり裁判所速記官、その後15年間、裁判所書記官を務めたのち「和のたしな美塾」を
立ち上げた宮本季依さん。日本の文化を世界に発信したいと歩みを進める。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://wanotashinami.org/voice/60summit-in-tuskishima/
*******
日舞と中国琵琶とのコラボレーション
詳しくはこちらをご覧ください。
https://wanotashinami.org/voice/pipa-collaboration/
広報誌smileの「輝く女性」コーナーに掲載
現在の仕事にやる気が持てないとか、生きることに希望
日本人の持つ精神性の高さ、たゆみなく錬磨されてきた伝
詳しくはこちらをご覧ください。
https://wanotashinami.org/voice/smile/