皆様
謹んで、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年中は大変お世話になりました。
ご家族の皆様と楽しいを正月をお迎えでしょうか。
江戸っ子も正月は骨休めと決めていたようです。
初詣は、近所の氏神様に15日の松の内までに新春のご挨拶に行く程度で、
三が日は「ただ寝るばかりが果報なり」と、
朝からお酒を酌み交わして、お節料理をつまんで、
家でごろごろ寝正月を楽しんだようです。
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三が日はどうぞゆったりと英気を養ってくださいませ。
今年は天駆ける白馬のように、飛翔の年になりますようにお祈り申し上げます。
本年もお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成26年元旦