正月飾りにはそれぞれの謂れが

門松、しめ縄飾りや鏡餅など、いろいろいわれがあるようです。

門松は、歳神様(としがみさま)が我が家へおいでになるときに一休みするところです。

 

は、「待つ」に通じるものであると同時に、

常緑樹でありどんな環境でも力強く成長する生命力の象徴として縁起の良いものとされていたようです。

 

門松でなくても、松の小枝を門口の両側につけるだけでもよいのですね。

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しめ縄は、不浄なものが入り込まないようにするものです。

 

ですから、玄関の入り口や神棚など、ここぞというところに飾るとよいのですね。

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鏡餅は、もともと祭祀のときに神様にお供えされてきたものです。

 

「鏡」というのは、古代の銅鏡が円形だったことからこの名を用いています。

 

そのまるい形が魂をかたどったものだといいますから、意味深いですね。

 

鏡餅の飾り方については、次にご紹介しますね。(つづく)

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