5/19 江戸の粋「東をどり」を鑑賞して

歌舞伎座の近くに位置する新橋演舞場。

ここは、新橋芸者の技芸向上の発表の場としてつくられた場所です。

今年で92回目を迎えた「東をどり」。

毎年趣向を凝らした舞台で、

日舞も三流派(花柳、西川、尾上)がともに盛り上げています。

5月19日に参りましたので、ご一緒した皆様のご感想をご紹介させていただきます。

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・新橋演舞場での芸者さんによる東をどり、

優雅で水が流れるような立ち居振る舞い日本文化の神髄に触れた印象を受けました。

日本の伝統芸術の良さを改めて感じました。

・日々慌ただしく過ごしていますが、優雅なひとときをありがとうございました。

宮本先生とご一緒できましたこと、大変嬉しかったです*\(^o^)/*

真下さん東をどり1

お茶席での一コマ

真下さん東をどり2

(写真提供:真下吉弘さん)

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

http://derivejapan.com/blog/azuma-odori/

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